音楽検定、コンクール

2024年8月に初めて開催されます。

千葉地区大会は6月1日です
2024年6月に千葉予選を開催予定です
間も無くホームページ上に会場名がアップされます
地元の方々、ぜひ全国こどもピアノコンクールにご興味がござ|いましたらご参加お待ちしています

2024年8月4日
全国こどもピアノコンクール全国大会開催(小4以下の部門)


当お教室の生徒さんも参加、優秀賞受賞でした。


おめでとうございます。🎉


グレード試験、音楽検定、コンクールについて

みなさんはどうのようにお考えでしょうか?

「うちは趣味だからそこまでしなくてもいいわ。」
「音大へ進学しないので必要ない」
「プロになるわけじゃないし。」

など、いろいろなご意見をお持ちのことでしでしょう。

それらの検定やコンクール入賞、受賞は大学進学、就職試験に活用できるんですよ。

音楽関係ではない職種でも活用可能です。

関係ないからと、始めからあきらめて未記入の方多いのでは?


それって、損をしていますよ!

ピアノのレッスンに限りませんが、楽器のレッスンは年上の先生と1:1レッスンが大半です。何年もつづくレッスンで、

「間違いを指摘され、怒られ、ほめられることは多分数えるほど」

子供の時から年上の先生と話す事、コミュニケーション能力を鍛えられているわけで、そこに、

「ひびの練習、コツコツ努力を惜しまない」「打たれ強い」「メンタルの強さ」


他の学部生とは全く劣ることなく逆に上をいくほどの強みです。



 特に、海外の大学へ留学を希望したとき、提出書類にはあらゆる検定試験、コンクール参加経歴や受賞、入賞歴などあらゆることを記入するそうです。

音楽とは無縁の学部であっても。

それって日本人はあまり知らない情報でしょう。

日本人が知らないで、海外の学生にスタートラインですでに差がついてしまっているわけですよね。


残念!


何年もお月謝と時間をかけて、「無」と、思っていませんか?


日々の努力をグレードや検定、コンクールで形にしておくことで、活用できるわけです。


芸術やスポーツは一夜漬けは不可能です。


お稽古始めた時から、お子さんの将来の対策がスタートしているわけです。


そのお稽古はけっして「無駄」「無意味」ではありません。


活用できるように今から準備をしておきましょう。





そのために、当お教室ではグレード、音楽検定、コンクールなどをお勧めしています。

お勧めしていますが、グレードの為の勉強、検定の為の勉強、コンクールの為の勉強は特にしません。
普段のレッスンで勉強したこと、身に着けたことの延長線上にすべてが存在すると考えます。

「コンクールは1位じゃなければ意味がない」


という方もいらっしゃいますが、そんなことはないとわたしは思います。

参加して、得るものはたくさんあります。生徒さんの成長はすごいですよ。🤩







音楽検定


ピアノグレード、アジア国際音楽コンクール


日本音楽審議会


知育音楽検定
日本知育音楽芸術協会

本部から送られてきました。びっくりです。


後援


オンラインコンクール
ラナン国際オンラインピアノコンクール


コンクール当日

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